知と実践の橋渡し
多様な理論や知識を、現場で使える言葉や行動に翻訳し、共創と実験を通じて新たな問いと実践を生み出すラボです。組織や個人の“源流”を掘り下げ、多様な視点をつなぎなおすことで、対話と学習の風土を育み、深層からの変化を支援します。
このラボの目的
「本で読んだことが、職場では使えない」「理論は分かるが、どう活かせばいいか分からない」—— そんな声に応えるのが、『知の翻訳と共創ラボ』です。
ビジネス書・学術理論・他業界の実践知など、あらゆる“知”を、現場で使える言葉や行動へと翻訳。
また、組織内での「問いの探究」「小さな実験」「共創の場づくり」を支援し、学びと創造が循環する文化を育みます。
コンセプト
研究・理論・書籍・暗黙知を「実践知」へと翻訳し、組織と共に実験・共創を重ねながら、新しい価値を創出します。
サービス紹介
• 知の翻訳ワークショップ: 最新の理論や知見を、組織文脈に合わせて解釈・適用します。
• 共創型プロジェクト支援: 組織内外で新たな価値を共創する企画・運営をサポート。
• 実験的組織開発プログラム: 小規模な実験で組織文化や働き方の変容を促します。
私たちのスタンス
•「答え」より「問い」
•「正解」より「共訳」
•「仕組み」より「意味」
対象となる組織・リーダー
• 理論を取り入れたいが、実践に悩む企業
• 部門を超えた連携を強化したい組織
• 柔軟でしなやかな組織づくりを目指すリーダー