地方の中小企業がとても元気です(#^.^#)

前回2020/6/25 企業生命30年を伸ばす方法の記事でもご紹介した地方の中小企業。

カイハラ、能作、天童木工と3社3様の製造業の取り組みを見てみました。

さらにカンブリア宮殿を見ているとすごい会社が東北にありました。

老舗せんべいメーカーの活躍

カンブリア宮殿2019/11/21 老舗せんべいメーカーの感動復活劇を拝見しました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

株式会社小松製菓

株式会社小松製菓のHP→http://www.iwateya.co.jp

カンブリア宮殿の説明記事→https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/020659.html

南部せんべい製造の老舗会社。創業は昭和23年。年商30億円を超えるという。

常識にとらわれない発想でせんべいというカテゴリーの商品で東北一のメーカーになる\(゜ロ\)(/ロ゜)/

TVに出演されていた小松務会長の母、小松シキさんが創業ということで放映されていました。

小松製菓さん、従業員さんで幼稚園に入る子供がいらっしゃる場合は最大1万円の補助、退職者の方には年2回の食事会と年金を支給するとのこと・・・”(-“”-)”

どこかで、、、聞いたことある感触・・・

「従業員の幸せが第一。売り上げや利益は、その結果として返ってくるもの」と語る2代目社長・小松務が仕掛ける感動のサバイバル術、その全貌に迫る!(カンブリア宮殿HPより引用)

あ、やっぱりでした(#^.^#)

「日本でいちばん大切したい会社4」で小松製菓さんが載ってました・・・

お母様のシキさんが従業員を家族のように大事するという人だったのこと。当時社長をついだ小松社長の「売上拡大路線」で絶好調であったがバブル崩壊により資金繰りが一気に厳しくなったという。

そして商品アイテムの削減、店舗閉鎖、という止血に加え新商品の開発により小松製菓は復活していきます。

そして、小松務会長は従業員を大切にするというシキさんの従業員を大事にするということの理解が進んでいきます。

経営者の思考のズレの修正

人を大切にする会社は、経営者の思考が「従業員とその家族、そして協力会社とその家族を大事にする」ということを大前提に置かれているように思います。

そして、この思考がきちんと保てるのも企業のビジネスモデルも秀逸です。

創業30年企業のマーケットのズレ、経営者の思考の変革が組織に影響を与えます。と、同時に組織が学習する思考へたどり着く企業は価値の内製化が進んでいき技術の蓄積、マーケティングが「うまいこと」はまり出します。

小松製菓さんも100年企業へと変貌を遂げていく流れが感じました(#^^#)

小松会長が売上至上主義・拡大路線での失敗経験は意外と、新しい商品・サービスを作るうえで土台となるマーケット調査(例えばせんべいを使った新商品の創作や、工場設立に伴う資金の意思決定)には役立ったのかなと。

経営者の意思決定と行動に伴う結果論から見ても、やはりカイハラ、能作、天童木工でも一度落ち込み、何かを捨てるのか、経営者の思考の変化か、顧客のニーズか、様々な組み合わせにより企業生命30年を超えること・・・事業承継者がとても重要だとわかりますね。

あとがき

地域を代表する中小企業が続く理由、やはり「顧客はだれか」と問うことが大事です。

そして経営と真摯に向き合う経営者の視野の高さと広さも改めて重要ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

常識にとらわれないように学習経験を生かす経営の2極を回しましょう(#^^#)