マーケティングにセールスにマネタイズ、広告宣伝、資金調達、ブランドイメージ、集客、、、、どれも大事なビジネスの根幹。

しかし、こんなにも複雑なビジネスをたった1冊で実証・検証・理解できる本を発見しました!

その名も「革命のファンファーレ 現代のお金と広告 (著)西野亮廣」だ~!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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ヒット作の創り方

「えんとつ町のプペル」がどのようにしてヒット作となったのか。西野さんの緻密な戦略が伺えます。

「たまたま」や「有名人」だからヒットになったのではなく、ヒットするためにどのように作るのか逆算思考で描かれています\(◎o◎)/!

・絵本の作り方を疑う

・クラウドファンディングの正しい使い方

・インターネット時代の正しい売り方

・えんとつ町のプペルの無料公開、マネタイズの正しい考え方

・自分の時間を使わない広告の連鎖

・口コミのデザイン

と、まぁ本書だけで様々なことが描かれています\(゜ロ\)(/ロ゜)/

本書のサブタイトルが「現代のお金と広告」と書かれていることが「なるほど」の一言。

絵本が売れるまでの動線の間に様々な手法が盛り込まれています。西野さん自身も本書で「デザインフェスタ」で自身の作品を販売しているということで、「物の売り方」を現場で学び改善するというプロセスをしっかり研究されています。

革命のファンファーレを読むと、西野さんが恐ろしく客観的に書かれているのでメタ認知が恐ろしく高い人かなと思います\(◎o◎)/!

西野さんの創り上げた「革命のファンファーレ」、著作権はもちろん西野さんにあります。自分の作品ではあるが、作品を創り上げたという自己の達成感だけでないところが大きいポイントです。本書は、「売るため」に創られた絵本なのです。西野さんがいかにして本書を様々な人と巻き込んで作り上げるかというストーリーに見えます\(◎o◎)/!

お金を稼ぐな信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。(本書よりP42)
作品の販売を他人に委ねるな。それは作品の「育児放棄」だ。(本書よりP76)

売れるまで最後まで面倒を見る。「ゆりかごから墓場まで」( ;´Д`)

「えんとつ町のプペル」こそデジタル時代のセールスの最高の成果

「えんとつ町のプペル」ほど、インターネットを最大限に活用したセールスの方法ですね。

本書にも「ロングテール」や「フリーミアム戦略」といった言葉が書かれています( ..)φメモメモ

 

 

 

 

 

 

「ロングテール (著)クリス・アンダーソン」

 

 

 

 

 

 

 

「Free (著)クリス・アンダーソン」

ロングテールは、売れている商品に対してあまり売れない商品が現実の店舗では問題がある。しかしデジタルの世界では、売れてる商品であろうと売れていない商品であろうと関係ない。本書ではインターネットが物理的制約を破壊したという\(゜ロ\)(/ロ゜)/

フリーミアム戦略は、商品やサービスを無量にしてあとからお金をとる仕組みのこと。絵本の無料公開に踏み切ったことも後々のマネタイズを考えてのことですね。

そして、作品が話題になるにつれどんどん「シェア」されていきます。web時代のセールスは、まさに「商品やサービスのよさ」が伝われば顧客の数は限りなく広がっていきますね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

「革命のファンファーレ」というある意味、実験的な試みの本書。さまざまな実験思考のもと「ヒットは科学的に生むことができる」ということを実証したのではないでしょうか。

西野さんの思考は本当の意味での芸人だと実感した本書でした(#^.^#)