久しぶりのビジネスモデルネタになります\(◎o◎)/!

コロナ禍でも皆様、着実にがっちり稼ぎだす企業ありますね。

キウイでがっちり

9/13放送のTBS「がっちりマンデー CMでやたらと見るけど謎の会社!」です。

ゼスプリインターナショナル

 

キウイのCMで有名なゼスプリ。

ニュージーランドを本拠地にしているキウイを売るためだけの会社。世界中で売上3,000億あるとのこと\(゜ロ\)(/ロ゜)/

そして日本はトップクラスの売上・・・子供好きだもんなぁ・・・

ゼスプリの世界戦略、ゼスプリのキウイはニュージーランドでは販売されていないとのこと。品質の高いキウイを農家から買い取り、そのキウイにゼスプリのシールを貼り付け各国で販売しているとのこと。

ゼスプリ=高品質のキウイ\(◎o◎)/!

海外でバカ売れとのこと。ブランドを統一することで品質のコントールが効きますね。すっご( ;´Д`)

あとニュージーランドでとれるキウイの季節は4月~12月。1~3月の収穫がないのでこれを北半球で作っちまえということで日本の農家に生産委託しています。これでオールシーズン「ゼスプリ」のキウイが流通することができる戦略だ\(◎o◎)/!

どこまで伸びるかゼスプリ。日本では圧倒的シェアなのであとは世界戦略で勝ち進むんでしょうね”(-“”-)”

中小下請け企業のマーケティング戦略

2020年3月5日放送のテレビ東京「カンブリア宮殿 ジリ貧の下請け工場が斬新ヒット商品を連発!弱小を鍛え上げる!ものづくり必勝法」で紹介された会社がすごい!

有限会社セメントプロデュースデザイン

同社を率いる金谷勉社長がすごい。

経営不振にあえぐ下請け工場といっしょに新商品を開発しあらたな顧客へアプローチするということをサポートする会社。

会社HPでも「わたしたちは、企画から流通までがデザインだと考えます。」とありました。

デザイン会社はデザインまでしかしないという概念をぶっとばす企画開発から販路展開まですべてをサポートするセメントプロデュースデザイン\(◎o◎)/!

TVでは、下請け工場の苦悩が描かれています。大手の下請けにより低価格での仕事の受注。本当に経営も苦しい状況です。

新しい商品の開発もやはりノウハウがないので1社単独での展開は難しい。そしてマーケット、顧客とここも想像すらできないように感じました。

そこで金谷社長が入ることにより工場の技術をしっかりと調べ強みを見出し新しい商品を開発していくという流れでした。

下請け工場の仕事の仕方がB2Bが多かったのか、B2Cへのアプローチができない。金谷社長が入ることにより新商品の企画開発、市場リサーチ、顧客へのアプローチ、そして営業と下請け工場の人たちが今まで経験していなかったことをサポートしながら伝授する、最終の目的は、それぞれの会社が「自走する」こと。経験した企業の方々は本当に勉強になったようです。

そして生まれるヒット商品の数々。今までの下請け工賃から自社商品への値段、やはり数倍違います。自分たちの技術が新しく生まれ変わり、売れることはモチベーション・顔つきが本当に変わります。

学習する組織の一例を垣間見えました(#^.^#)

あとがき

会社の技術力の棚卸。当たり前の環境にいれば全てが当たり前に見えます。中小企業でもやはり新商品の開発で独自の収益をあげたいものです。

その時に必ずプロダクトアウトにならずにマーケットイン、「顧客志向」がより重要ですね\(◎o◎)/!