先日、福岡県大野城市にある「株式会社障がい者つくし更生会」様(以下「つくし更生会」という)への会社訪問する機会がありました。

事前にHP等で拝見したつくし更生会。障がい者の方が働く会社というイメージが強かったのですが、、、いや、本当に違いました!

一般企業と何がちがうの?と戸惑うぐらいレベルの高い施設とプロフェッショナルな従業員の方々

つくし更生会の事業は不燃性一般廃棄物中間処理施設全般の運転・管理等ということ。

ゴミの分別、ビン類の選別とリサイクルと最終的に埋め立てられます。

敷地内にある埋立地へ。臭いもしないカラスもいないとてもきれいなものへと粉砕分別され埋め立てられます。

これがつくし更生会の最終製品のレベルの高さなんです、、、と本当に驚きました。

工程ラインの中には障がい者の方が働かれていると工場見学会で教えて頂きました。

率直にだれが障がい者なのですか?と感じるぐらい皆様の仕事のレベルの高さがすごい・・・(;゚Д゚)

コロナ禍でやはりゴミは増えていると今回施設のご説明をしていただいた那波専務様からのお言葉。

普通の企業と何が違うのと思うぐらいにキレイな施設にプロフェッショナルな従業員の方々(資格をお持ちの方もたくさんおられます)。

いや、ほんと、普通の企業以上のレベルの高さに唖然です・・・(;゚Д゚)

つくし更生会のビジネスの強さとは?

那波専務よりつくし更生会の創業から現在に至るまでお話しが聞けました。

様々な苦労があり、今日に至るまでにつくし更生会がなぜ継続・発展できたのかビジネスのヒントがめちゃくちゃあります。

➀会社内での「心理的安全性」の高さ

➁「感情」と「事実」をきちんと切り離した「対話」

➂最終成果物の商品のレベルの「高さ」と「エビデンス」

➃誰もが、誰かに伝えたくなるつくし更生会の「ストーリー」

➄顧客(市役所)の顧客(市民)まで想定した「マーケティング」による選ばれる「価値」

➅つくし更生会で働くということの従業員の方々の「責任感」と「プロフェッショナル」

➆笑いの文化

➇それぞれの役割と分担

ビジネスの基本は、顧客に買ってもらうこと。

中間処理施設という市から委託されている事業ということで顧客は「市」だけと思いきや実はその先にある「市民」の方々までも実は顧客であるという認識をもたれているということに深く感銘を受けました。

つくし更生会には一般企業が普通に考えるマーケティング思考があたり一面張り巡らされています\(゜ロ\)(/ロ゜)/

会社内の心理的安全性の高さも感じました。

ソーシャルファームとしての地域的な役割もされており、いや、ほんと、すごい会社としか言いようがありませんでした(*´ω`*)

あとがき

つくし更生会は、会社名に「障がい者」と名前がつき障がい者の法定雇用率が100%を超える企業です。

そして営利を追求する「株式会社」です。

強いビジネスがあって、そこに障がい者雇用があるというお話しに市場経済を意識した経営感覚に感銘を受けました。

学び多くの会社見学に本当にありがとうございました。