顧客の財布が固くなっている??

心理学とマーケティングをミックスした新しい感覚を身に着けよう!

今回の必読書、Amazonでも爆騰の「2014/2/22「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY   (著)エリザベス・ダン, (著)マイケル・ノートン」です。顧客を幸せにするため、マーケティングのヒントを得ましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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前回の記事

2021/7/28 幸せマーケティング!(その1)

2021/8/5 幸せマーケティング!(その2)

2021/8/12 幸せマーケティング(その3)

幸せをお金で買ってもらおう!

幸せの価値感が変化している。大量生産大量消費時代はひとつの終焉を迎えています。

より私らしくの幸せを感じてもらう顧客に対しての商品・サービス価値を提供する企業の役割も変化しなれければなりません。そして一つのキーワードに「幸せ」と「顧客の心理」を加えていきましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

「商品やサービスを売るな、幸せを売れ!」

レクチャー4 先に支払って、あとで消費する(先にもらって、あとで売る)

企業の商品・サービスを顧客はお金を支払って手に入れます。

ビジネスの流れは今も昔も変わりません。

しかし支払いの方法は時代とともに変化しています。そうです、支払いにイノベーションが起きたんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

クレジットカードの誕生!!!

支払いを期限のない未来に持ち越すことができるようになったのです。(本書よりP142)

いや、本当に決済の手段が変わるだけで売り方が変わります。

最近はweb上での決済も当たり前。だれでも簡単にビジネスができるようになりました。

先に消費して、後で支払う・・・”(-“”-)”

レクチャー4はこれがいいたいのか???いやちがいます。

先に支払って、後で消費するです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

それでは、どんな幸せマーケティングのヒントがあるでしょうか。

本書では、研究で旅行へ行く数週間前の幸福度は高いとあります。さらに旅行サイトでの口コミを見たりと、経験をする前段階の期待や楽しみに対して幸福度はさらに高まります。

楽しみを先送りにすると、楽しみはさらにますということですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

幸福を与えてくれる3つのパターン

➀支払ったものに対して期待がふくらむような要素を見つけられる機会が提供される場合

➁支払ったものに対して、よだれが出るほど楽しみになり。実際に消費した際に喜びが増す場合

➂消費する経験自体はかなり短時間に終わってしまう場合(本書よりP177)

楽しみにしているライブ、来年に飲めるワイン、建築中のマイホーム・・・予約するものはどれも未来が楽しみなものばかりです。

考えるだけでワクワクします(*´ω`*)

そして本題、消費の先送りによりお金はいつ支払いますか?ですね。

これまで消費を先送りにする恩恵を見てきましたが、天秤の反対側ー「いま支払う」というほうはどうでしょう?

一生懸命に稼いだお金を手放すのは、ときとして非常に不愉快なものです。そこで行動経済学者は、それに「支払いの苦痛」といういかにも痛そうな名前をつけています。(本書よりP160)

クレジットカードで支払った後にくる後悔の念。来月こそは消費を減らそう、減らそうと幾度となく決意し挫折したことか・・・(´;ω;`)ウゥゥ

ここで、消費の支払いを➀現金は今➁クレジットカードは後かで痛みは違うということですね。確かに現金で支払うと「あぁ~」となるのは私だけ?

Amazonや楽天などのEコマースなんてポチポチとクリックできましね。痛みは後からやってきますが・・・・(´;ω;`)ウゥゥ

先に支払って、あとで消費することによって、私たちは遠い将来のことを考えられるようになり、自身の幸福のために賢い采配を振るえるようになるのです。(本書よりP170)

最近、流行りのiDeCoや積立NISAも先に支払って後で消費する(退職金として)ということですね(*´ω`*)

顧客が消費することで、どのように幸せになるかを考えてきました。企業としては、先に支払ってくれるととてもありがたいのは確かです。

・資金繰りが楽になる

・予約や受注により商品やサービスの生産計画がしやすい

・企業のファン(顧客)が分かりやすい

・サブスク型でも売りやすい

企業にとってもは「先払い」は、幸せですね(*´ω`*)

先にもらって、あとで売る!

あとがき

先に支払うことで、消費をあとにもっていく。そして期待以上のものを提供する。

顧客心理をつかむことでビジネスの機会も大きくなる幸せマーケティングの予感です( *´艸`)