日本企業で働く人のモチベーションの低下や職場感情のネガティブさ。

生産性をあげようと躍起になる企業も政府も、働く人たちとの温度差は違うんでしょうね。

現場で起こっていることと、従業員と経営者や管理者がなぜ差があるのか、本書を通して学びましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

「2015/1/30 日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか? (著)ロッシェル・カップ」

Amazon.co.jp – 日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか? | ロッシェル・カップ |本 | 通販

「2021/3/25 職場の「感情」論   (著)相原 孝夫」

職場の「感情」論 | 相原 孝夫 |本 | 通販 – Amazon.co.jp

モチベーションの低下は仕事なのか職場なのか

働く人たちのモチベーションが低下している。

仕事のやる気のなかさか、職場でのネガティブな環境か。

日本経済新聞 2022/4/18 日本企業の「偽りの優しさ」 自己決定重視に転換を

日経の記事では、今の仕事には愛着はないが、かといって新しいこともしたくないという企業で働く人たちの無気力さが調査で分かったという。

「楽しい・ワクワク」といった感情があまりなく、どうもネガティブが蔓延する職場のようだ。

働く人たちが自らのキャリアをしっかりと考え行動する、「自己決定権」が重要だとのこと。

そして経営者も社員を飼い殺しするのではなく、事業や人を育てるといったことに覚悟をもつ必要もある。

なるほど~(;゚Д゚)

共通項は経営者も管理者も従業員も皆、ああしよう、こうしようとやっているはいるが空回りしているように見えてきます。

経営者等は、本気で事業や人を育てること。

管理者は、現場での環境を整えること。

従業員は、自己決定権を意識すること。

「・・・」(;゚Д゚)「対話不足か・・・コミュニケーション不足だ・・・」

企業にとっての目的は

さて、ここで改めて働く人たちにとっての企業とは何なのかということが重要に思えます。

企業は法人とも言われ法律上の人でもあります。

企業と言う器にいろんな人が集まって仕事をします。

その企業のビジネスは世の中の人に必要とされています。

企業にとっての存在価値は、そのビジネスを通して世の中の人々を幸せにすること。

働く人たちにとって目的や意識は違いますが、同じ共同体に属している組織のビジョンは共通言語として理解したいものです。

株式会社という制度を作った人類の英知、発明には関心します。

よりよく働くために、関わる人たちのエンゲージメントは重要ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

モチベーションは外発的動機と内発的動機があります。外発的動機は報酬や地位といったところですが、内発的動機は内から出るもの。

やる気や意欲をいかに出すか、企業の役割は重要ですね。

あとがき

物事の見方を個人レベルから組織レベル、社会的意義のレベルまで見ても本質は一緒のような気がします。

利害関係者の立場での、それぞれの感情は違います。

そして働くこともそれぞれ違います。多種多様、いろんな世界観がありますね(;゚Д゚)