経営者に必要な能力としてコンセプチュアル・スキルを前回紹介致しました。

このコンセプチュアル・スキルは経営者でなくても一般のビジネスパーソンの方にも役立ち知識として本書で紹介されています。

それでは人生100年時代を生き抜く知恵として学んでいきましょう~\(◎o◎)/!

「2019/1/25 ビジネスマンに経営学が必要な理由 (著)陰山 孔貴 」

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つまり、コンセプチュアル・スキルとは物事の関連性を捉える力と言い換えてもいいかもしれません。物事を注意深く観察したり、メンバーのコミュニケーションを改善したりして得たあらゆる情報から、点と点を結びつけて、その関連性を導き出すことが、根源的な適切な問題を発見することにつながるのです。(本書よりP24)

見えない問題を発見する力が必要なのだ\(◎o◎)/!

日常生活にも役立つコンセプチュアル・スキル

学校を卒業してから社会人になって数十年。

その間にいろんな勉強、経験と仕事を通して学ぶことの多い我ら社会人。

世の中の時勢に合わせてスキルもバージョンアップしてきました。

パソコンからスマフォからクラウドからリモートワークまで、時代背景に合わせ社会の進化に合わせて対応してきました。

無事真っ当に会社で定年退職まで終われればいいのですが、世の中そんなに甘くない( ;∀;)

2000万円問題や住宅ローン残債の高齢化、子供の進学、親の介護、、、自分たち以外のことも問題となってくる30第後半から40代、50代の皆様。

スキルばっかり追い求め気が付けばテクニカル・スキルは陳腐化している状態・・・(;゚Д゚)

ビジネスマンとして活躍できる期間を長くするためにも「コンセプチュアル・スキル」のレベルアップが必要です!

つまり、年齢を重ねていくことによりどうしても衰える部分や生じる時代とのミスマッチをコンセプチュアル・スキルとヒューマン・スキルで対応し修正しているのです。(本書よりP98)

テクニカル・スキルには限界があります。やはり若い人に新しい知識で闘うのは無謀ですww

それならば若い人の力も借りる、出来る人の能力を拝借するのがいいのです\(◎o◎)/!

時代の波とスキル

年齢が高くなればなるほど使える知識や経験が時代に合致しなくなります。

頭の固い老害にはなりたくないものですが、、、しかし私たちにもやってきた自負はあります\(◎o◎)/!

人や組織に寿命があるように、ビジネスマンとして活躍できる期間というのは普通にしていると意外と短いものです。これは、体力の衰えやテクニカル・スキルの陳腐化ということもあるでしょうが、それ以上にコンセプチュアル・スキルとヒューマン・スキルの育成をないがしろにしてきたことが大きな要因になっていると私は考えています。(本書よりP99)

社会の変化に対応するため、凝り固まった思考の錆は捨てコンセプチュアル・スキルを磨きましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

コンセプチュアル・スキルをうまく利用した人がいます

例えばケンタッキー・フライド・チキンの生みの親、カーネル・サンダース\(◎o◎)/!

サンダースは若いから真面目に一生懸命仕事をしたが事業の失敗やらで財産を全部なくすという経験をしています。

65歳のサンダースは事業に失敗し財産すらない状況でもあきらめなかった。それはお母さんから教わったフライドチキンのレシピを売ろうと考えたのです。

そうです、サンダースはフランチャイズというビジネスモデルに行き着いたのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

また、ビジネスモデルを作っていく際にもコンセプチュアル・スキルが必要となります。(本書よりP84)

サンダース65歳、現在の日本ではちょうど退職か嘱託契約が終わるとき年金のスタートですよ。

それでも成功することができるのは、コンセプチュアル・スキルがサンダースにあったということ。

人生100年時代どこでホームランがでるか分かりませんね(#^^#)

あとがき

ビジネスパーソンに必要なコンセプチュアル・スキル。

本書は「経営学」をすすめる本ですが、長く活躍したいビジネスマンやスキルや知識に限界を感じているビジネスマンにも違う道を考えるうえでも役に立ちます。

この能力により人生ワンチャンあるかも??(;゚Д゚)