働き方改革や働きやすいこと、やりがい等、働くことに関して巷にいろいろな意見や考え方が出ています。

昔の日本は長時間労働が美学でした。「24時間働けますか!」という現代ではかなり危ないフレーズもTVのCMという巨大広告媒体で流れていました。当時はインターネット等ない時代だからTVの影響力はすごいと思います。一方的かつ圧倒的な情報力です。当時の私は小学生、めっちゃ覚えています(笑)

現在事情では「働く」ということに、かなりの制限が入り込んでいます。昨今のブラック企業や過労死等の問題により、政府が法律により規制を設けています。労働者が強く大切にされる時代です。

そもそも働くということは、どういうことなのだろうか。
江戸時代のころは「士農工商」という身分制度により、生まれながらにして職業は決まっていました。武士に生まれてたらずっと武士、農家に生まれたらずっと農家というようにそれぞれの職業で生計をたてていく社会システムの構造でした。明治時代により、身分制度がなくなり、自由な職業につけるようになりました(制約はいろいろあると思いますが)
先の戦争により帝国主義から民主主義へと時代は変わります。
そして現在は、資本主義経済のなかで法律にひっかかるもの以外何をやってもよい時代になっています。現在の身分制度で言えば資本家・経営者・個人事業主・労働者ということだと思います。

しかし、人が生まれてから仕事というものは「生きる」ための糧であり、豊かになっていくにつれ「やりがい」や「人生を豊かにするための手段」といった考え方になっています。
仕事は時代により新しく生まれものもあり、旧時代のものはなくなるという変化が起きています。典型的な例はインターネットの発達です。また社会インフラが整い起業するということも簡単にできます。

労働により得られる対価が「貨幣」で支払われることによりますます資本主義経済は発展していきます。貨幣がない時代には所有しているものの交換です。現在は、さらに進化し所有ではなくシェアリングの時代です。

時間をお金に換える時代から、物や知識や人脈をシェアしてお金に変換する時代。時代を突き付ける感覚が新しいことの発見につながる事実。もしかして、お金がなくなって人の個の信用ポイントだけで世界は加速し思考するのかな?100年後の働き方、とっても気になります(#^^#)