ビジネスモデルは様々なもので構成されています。秀逸なビジネスモデルは、参入障壁が高く模倣される可能性が低いと思います。

しかし、どんなビジネスモデルも研究され、時間がたてばその優位性は失われます。しかし、時間軸を味方につければビジネスモデルは「もつ」かもしれません。いずれにしろ、代替品が出てきたときに又は、破壊的イノベーションの誕生によりビジネスモデルの瓦解は否めません。

ビジネスモデルが売れる仕組みとなるのには、商品・サービスの質は高いことは当然です。すべての業種がサービス化している現在には、サービス力をいかにビジネスモデルに組むこむかが焦点だと思います。

そして、そのサービスを表彰するという「賞」があるのです\(◎o◎)/!

「日本サービス大賞」という、優れたサービスに特化した表彰があることをご存知でしょうか?

日本サービス大賞とは

日本サービス大賞について日本の社会は日々刻々と変化し、様々な分野で「サービス」に対する新たな需要が高まっています。 日本サービス大賞は、顧客のニーズを先取りし、あるいは顧客と一緒にサービスを改善していくことで、私たちの生活を豊かにしている・・・そうした取り組みを表彰する制度です。 皆さんが、地域の中で、あるいは企業競争の中で、どのような工夫をされているか、それがどのように生産性の向上や社会的課題の解決に役立っているか、是非、教えてください。そうした「知」を日本全体で共有し、活用していくことで、次世代に希望のある日本をつくりましょう。(日本サービス大賞HPより参照)

そして第1回日本サービス大賞で表彰された会社に「株式会社フォレストコーポレーション」があります。

HPはこちら

この会社、住宅建築販売をされているのですが、少しちがいます。

住宅を建築されるオーナーさんといっしょにその家の柱となる木を信州の山から切る、というストーリーがあるのです。

自分の家に、自分が切った木が柱として使用する。この家の木は、世界に一本とない「自分たち(家族が)が選んだ木なのだ」ということが普通の住宅建築メーカーさんとの違いです。また場合によっては先祖代々の山から木を切るといったお話しもあります。

顧客が家づくりに参加するというサービスが顧客に感動を与える\(◎o◎)/!

住宅メーカーのビジネスモデルに「顧客と一緒に木を伐りに行く」という顧客価値提案が、フォレストコーポレーションさんの家を買うならばここにしようという流れになるんですね!(^^)!

優れたサービスをビジネスモデルに取り込もう

本書でも紹介された株式会社フォレストコーポレーション。他にも名だたる企業の、感動のサービスが記載されています。

「日本の優れたサービス 選ばれ続ける6つのポイント (著)松井拓己・樋口揚平」

 

 

 

 

 

 

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ビジネスモデルに、「優れたサービス」を組み込む発想。

顧客との対話や、顧客と共に価値を共創する時代になってきましたね(#^^#)

今までとちがうところにビジネスチャンスがあります。スマフォや検索で一瞬に情報や商品は買えるけれど、一手間二手間かけたサービスが顧客に届くと「うわ~、、、すっごい!」と感動が生まれる予感がします。

顧客は、スマフォ等により格段に情報をリサーチする能力は上がっているし、本質をつかむことも上がっている。「消費者は、各段に賢くなっている」ということですよね\(◎o◎)/!

高く売るか、安く売るか、ビジネスモデルに優れたサービスを組み込みましょう(#^^#)

思考ポイント

➀優れたサービスを見て、聞いて、実感して自社のサービスに組み込む

➁ビジネスモデルの前提として、組織内で情報や価値観が共有されているか再確認

➂実験思考で小さく試す。やりすぎのサービスはコストであり従業員に負担がかかることを忘れずに。

あとがき

サービスを行う企業に関して、過剰なサービスはコストであることを意識しないといけません。

適正なサービスは、企業の適正な収益力によって賄われることを経営者と現場は理解することが重要ですねΣ(・ω・ノ)ノ!

 

「いい」ビジネスモデル経営研究会趣旨

弊社が主催している「いい」ビジネスモデル経営研究会では、日本中にある「いいビジネスモデル」の経営研究を通じてブログで発信していきたいと思います!

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