お正月休みはコロナ禍のためほぼ自宅でゆっくりと過ごされた方多いと思います。

いろんなことがあった2020年。すべての人の価値観を変えた大きなことでいしたね~( ;´Д`)

しかし、今から40年前の中国(今回のコロナでもいろいろ話題になりました)でも、とてつもなく異様なことが起こってたんですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

社会主義に資本経済を導入するという大いなる実験

毛沢東亡き後の文化大革命であれた中国の政治・経済システムを立て直した鄧小平が1978年からスタートしました。

改革開放は社会主義の中国経済に市場経済を導入しようという「大いなる実験」ということであったこと\(◎o◎)/!

「社会主義市場経済」と言われるものですね。社会主義のもとでの計画経済は、国は発展しない。競争原理が働かないのも理由の一つですね。

鄧小平の名言、「富める者から富めばいい」ということから中国の大改革が始まっていきます。

市場経済の導入の弊害

中国では土地は国のもの。土地の所有権はありませんが、土地の上の使用権を売買することで一気に不動産投資マネーが流れ成功者が続出しました。

また深圳などの都市を経済特区とし税制面や様々な優遇措置で海外からの投資を呼び込み、名だたる企業が深圳などで工場を作り最新の物を作るということが行われました。現在の深圳は、とてつもなく繁栄していますね\(◎o◎)/!

土地が国有ならば企業も国有が多い中国でも改革開放により、国有ではない私企業の経営者も増加したとのこと。

12億の民のパワーが市場経済へ一気に流れ込むというのは圧巻です。

その間に若い人や知識層の方が起こした「天安門事件」。政治に変化を起こすことに鄧小平の逆鱗に触れたそうですね( ;´Д`)

市場経済の導入により巷では物があふれ豊かさを実感します。社会主義のもとの計画経済では作れば皆で平等に分け合う社会です。同じものしかない競争のない社会では、品質とかデザインとか関係ありませんもんね”(-“”-)”

市場経済では、顧客のニーズを満たすために企業が様々な努力をします。営利追求こそがダイナミックな資本主義経済の醍醐味。

社会主義のなかの市場経済のメカニズム。世界でもまれにみる大実験は現在の中国の繁栄を考えると大成功ですね。(社会の歪は様々ですが)

あとがき

社会主義に市場経済が導入されることは、まさに思考のパラダイムシフト\(゜ロ\)(/ロ゜)/

実験思考というかデザイン思考というか、12億人でやってみようという発想・行動力がえげつないww

現在の中国経済は、超大国のアメリカと並ぶぐらいの勢いです。その発展はこれからも続きそうですね(#^.^#)