顧客に消費を促すためには・・・?

心理学とマーケティングをミックスした新しい感覚を身に着けよう!

今回の必読書、Amazonでも爆騰の「2014/2/22「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY   (著)エリザベス・ダン, (著)マイケル・ノートン」です。顧客を幸せにするため、マーケティングのヒントを得ましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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幸せをお金で買ってもらおう!

幸せの価値感が変化している。大量生産大量消費時代はひとつの終焉を迎えています。

より私らしくの幸せを感じてもらう顧客に対しての商品・サービス価値を提供する企業の役割も変化しなれければなりません。そして一つのキーワードに「幸せ」と「顧客の心理」を加えていきましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

「商品やサービスを売るな、幸せを売れ!」

レクチャー1 経験を買う(経験を売れ)

本書では、マイホームを買う顧客の幸福感を調査しています。

ところが、人間というのは順応性の高い生き物で、一度手に入れてしまうと、それが何であれすぐに飽きてしまう傾向があることが研究で示されています。~略~新しい家に対する満足感は多少は薄れるものの、その後5年間は、古い家に住んでいたときよりも高いままでした。~略~生活に対する満足感、つまり全体的な幸福感はまったく向上しなかったのです。(本書よりP27、28)

大きな家やきれいな家の購入に関して満足感は続くが、幸福感は向上しないという研究。海外の研究事例ですが日本人はマイホームを購入することが一種の社会ステータスとしてメディアから影響を受けています。果たして30年ものローンを組み家を購入することが最適かどうか、「幸せ」という定義によりマイホームの概念も変わります。

メディア、教育、親の影響による「幸福感」を改めて見直すこと、本当の自分の人生や幸福感を考えさせることがマーケティングのヒントにつながります(゚д゚)!

多くのお金をレジャーに使う人々のほうが、人生に対する満足度が明らかに高かったのです。(本書よりP33)

ものより経験にお金を使うことです(゚д゚)!

家族との海外旅行、パーティーや観劇、美術館、ドライブ、家族や友人とのイベントといった思い出はものの購入よりもはるかに心に残るものです。顧客体験価値におもきを置く企業の商品・サービスでもよく見られます。

そのような過去の特別な経験を思い出すと、郷愁がわいてきます。(本書よりP41)
郷愁・・・感傷的に過去を恋焦がれる気持ち(本書よりP41)
郷愁には別の見解が与えれていて、ある種の力の源泉になると考えられています。人が虚無感にうちひしがれるとき、郷愁は心と体の健康の崩壊を防ぐ防壁となって、生命力を高め、プレッシャーを緩和してくれます。(本書よりP41)
郷愁は「過去の幸福と達成を思い出せて私たちを安心させてくれるのです。同時に、そうした記憶の銀行の中にある思い出は、自分が価値のある人間だという自信を与えてくれる」ものです。(本書よりP41)

自分には価値があるという自信を思い出さす「思い出」が心の拠り所になるということ。以前、車のCMで父と子の旅するCMを見たことがあります。確かにターゲットとなる忙しいお父さんが子供と一緒に旅することやキャンプへ行くことの思い出は双方にとって掛け替えのない物になりますね(゚д゚)!

いくつになってもディズニーランドの思い出は残っていますし・・・

ものは手段であって、目的は経験を通して思い出という価値を心に残すこと。

ジャパネットタカタの高田社長のだれにも分かりやすく、その想定されるイメージ(お爺ちゃんやお祖母ちゃんが孫の運動会をデジカメで撮るとか)を地方のなまりを入れて話す言葉には心を動かされ購買が起こることは有名な話だ。

「物質的な所有物は、だんだんと背景の一部と化していくように思われるのに対し、経験的な買い物は、時間が経つにつれますますよいものに感じられるようになるのです」。(本書よりP56)

御社の思考はどこにありますか?まだものを売ろうとしていませんか?”(-“”-)”

喜びを与えてくれる4つの経験(本書よりP59)

①社会的なつながりが生まれる経験

②思い出話になりそうな経験

③自らが望む理想の自分像に結びつく経験

④めったにないチャンスを与えてくれる経験

ライザップ、オンラインサロン、宇宙へ行く・・・いろんな体験ビジネスによりお金は動く”(-“”-)”

あとがき

経験を売るビジネス。

ストーリーを考える力が必要です(#^.^#)

次回へ続く~!