「あ~!」と唸るビジネスモデルは何処に???

ビジネスモデルの閃き!ピコーン!となるのでしょうか。

1日1つ新しいビジネスを妄想ならぬ創造する。新しいビジネスモデルは、とかく顧客不便の観点からよく生まれます。潜在的マーケットの認識。顧客がまだ分かっていないニーズをいかにあてるのか。

「金鉱脈」の発見。どうしたら「あ~」と気付くのか。

ビジネスモデルの閃き

ビジネスモデルの分解は、いろんな手法でされています。かく言う弊社も「いい」ビジネスモデル経営研究会で日夜ビジネスモデルを研究し、最近はサービスサイエンスの組み込みが新しいビジネスモデルのチャンスでは???と考えておりますが、やはり「あーーーー!」となるビジネスモデルにはまだ出会えず、やはり小さい企業では、マーケティングの仕組みがかなり重要なこともあり、全体としての「ビジネスモデル」に目や脳が意識せずに、「人の力」「マーケティング」「立地」「特別なサービス」というところに、ついついいっちゃう・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

京都でソーシャルビジネスを勉強する「イノベーション・キュレーター塾」で一緒に勉強していた中須さん、アフリカのトーゴで服を作るビジネスに取り組んでいます(#^^#)

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社会貢献もさることながら、ビジネスとして回すこともしっかり考え地元京都の染色技術とアフリカ・トーゴの生地のコラボでアパレル商品の開発をする超・期待の若手起業家です(#^^#)

「組み合わせ」は、よくあるビジネスモデルです。しかし、この組み合わせがビジネスモデルとして機能すれば「お金儲け」や他社の参入があるでしょう。

この「閃き」は、やはり「デザイン思考」により早くマーケットに投下し、小さく素早く回すということがいいんでしょうね。

ジャック・ウェルチの「選択と集中」、できないことは、やらない・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

ビジネスモデルの歴史

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カードのアメックスの祖業はもともと運送業です。しかし、トラベラーズチェック(海外で利用できる小切手)の開発により、多額の現金の持ち歩きの必要なし、即時再発行、偽造防止、損失補償等のビジネスモデルが構築された。その開発は、当時アメックスの社長が海外旅行で小切手の使いづらさから新サービスへの開発となったのである。

「閃き」を大事にするあまりの、完全を求めるあまりの、ビジネスの遅さで、今が食べごろのような「旬」を一瞬に逃してしまうことはやめたいものですねΣ(・ω・ノ)ノ!

あとがき

新商品サービスを投下する前に、そのサービスを購入した人がいて、さらに前受金をもらたら、そのビジネスは何とか動くでしょうね\(◎o◎)/!

 

「いい」ビジネスモデル経営研究会趣旨

弊社が主催している「いい」ビジネスモデル経営研究会では、日本中にある「いいビジネスモデル」の経営研究を通じてブログで発信していきたいと思います!

小さな会社でも勝てるビジネスモデル、日本中にある会社で「いい」ビジネスモデルを研究し世の中に必要とされる会社の紹介を致します。

弊社では

経営研究を通じて企業経営にとって重要なビジネスモデルである儲ける仕組み、マネタイズの立案支援や研究をサポートします(#^^#)

 

 

 

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