会社の経営資源である「お金」を使うのは、だれであろう経営者だ。

お金の使い方次第で「幸せ」にも「不幸」にもなりえる、そんな経営者のお金の使い方を改めて考えてみたいと思います\(゜ロ\)(/ロ゜)/

幸せなお金の使い方

経営者がお金を使うということは、会社のお金を使うということ。まず、区別しないといけいないのは会社のお金と経営者のお金がきちんと分かれているかどうか。

会社のお金=(イコール)経営者のお金ということは「会社のお金が経営者の私物化」になっている状態です・・・( ;´Д`)

これは以前の記事でも書きました倒産につながる状況です・・・

2021/4/8  倒産の科学

会社のお金が経営者のお金だと錯覚するとあらぬ方向に進みます。結果として高い勉強代か会社で働く従業員や顧客や取引先が不幸になることもありますΣ(゚Д゚)

そうなんです、経営者のお金の使い方は「幸せ」にも「不幸」にもできるんですね。

だったら、みんなが「幸せ」になるようなお金の使い方をしたいものです。

従業員にとってのお金の使い方は、単に「給料を増やそう!」という発想ではありません。

働く環境を整備したり、業務の生産性が上がることや、良い提案をしたら表彰することや、有給消化を促したりと給料だでけはない「心理的安全性」の高い職場の構築を意識することが「幸せ」につながります。

顧客にとってのお金の使い方は、顧客に対しての価値提供へ投資するといったこと、サービス力や商品力の向上といったことも考えられます。安易に値下げをする、といった発想は「少し考えましょう!」です。

取引先にとってのお金の使い方は、下請けに対しての値引きの強要・支払い期日の長期化といったことが考えられます。

実は、「お金を使う」ということは与える影響も心象も違ってくるんですよね。相手が「得したな!」と思うのが一番いいかもしれません。「損して得とれ」の気持ちです。

経営者として「幸せ」か「不幸」の選択

では、「お金を使う」経営者は、「幸せ」か「不幸」か。

ここで大事なのは、会社のお金と経営者のお金を区別しているかどうかで「幸せ」か「不幸」かも影響が出てくるのではと思います。

区別できていない私物化する経営者は自分のお金を使っているという疑似認識で「もったいない」と思い「不幸」を感じるかもしれません。なるべくお金は自分のためだけに使おうとすることが「幸せ」につながると思い込む。傍から見たら「不幸のスパイラル」の始まりですが・・・(;゚Д゚)

会社をどのように見ているかで、しょうもないバイアスが心にかかるのならば心身ともに清めないといけません”(-“”-)”

逆に区別ができている経営者は、みなが「幸せ」ならば自ずと「幸せ」を感じるはずです。

そして、「幸せの循環」が生じるのは当たり前ですね(#^.^#)

あとがき

かなり抽象的に「経営者のお金の使い方」が「幸せ」か「不幸」を書いてみました。

「お金の使い方」と共に「時間の使い方」も意識したいものですね(#^.^#)