企業経営にとって必要なお金・人・物。

どうしても目に見えるものや、貨幣で換算できるものばかりに目がいってしまいます。

しかし、企業の裏側には貨幣で評価できない資産がたくさんあります。

目で見えない個々の資産は貨幣で評価ができません。

なので株式会社ならばその法人の株価に含まれて評価されます。これがM&Aで売買される価額になります。

目に見えない無形の資産

目に見なえい資産を思いつくだけ書いてみよう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

※目に見えるが(言葉、文章)それがどのように直接収益化又は費用の減少化の測定は難しいもの

➀経営理念・・・目に見える言葉で表現されるが、経営者や従業員の思い、判断や意思決定、企業の存在価値等といった精神的支柱

➁商標・・・会社、商品のネーミング、経営全体をあらわす、ブランドを構成する

➂ブランド・・・顧客に浸透するもの、広報、広告宣伝、人員採用、会社の信用・信頼性の担保

④特許・・・商品、製品に使われる技術を他社から守る、又は資本提携に利用できるもの

➄暗黙知・・・企業独自の「あうんの呼吸」、目に見える形にしたものが形式知、時間軸が長くなるとナレッジマネジメント(企業のもつノウハウや知識が共有される)が可能

⑥顧客台帳・・・企業経営により獲得した顧客情報、獲得した顧客情報はメンテナンスにより将来の収益獲得を生む可能性があがる

➆経営管理・・・経理、総務、法務、システム部といった直接マネタイズ化はしないが、ナレッジマネジメントを構成している

⑧企業文化・・・働きやすさ、風通し、心理的安全性をうむ

⑨アライアンス・・・他社との契約、重要な企業との独占契約、オープン戦略による他企業との結びつき

⑩人事評価、就業規則・・・書面で見えるが、従業員をどのように評価し育成するかに企業の収益化につながる

目に見えない資産がどれだけ企業経営の中に浸透しているか、密接に絡み合っていますね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

無形資産の重要性

無形資産の重要性は言うまでもありません。

目に見える資産とちがって切り売りできるものでもありません。

だからこそ経営において重要性のポジションが一番低いときあがあります。(重要性に気付いていないということも)

M&Aをすると決めたらこの辺は一気に言語化されるような気がします”(-“”-)”

買う方の感情は、会社というブラックボックスが何で構成されているか気になるところです。

目に見えるものは分かりやすい。商品・製品・土地・建物・・・etc

目に見えない、気づきにくいものほど実はとっても価値があります。

目に見えない資産は未来の利益獲得のための原資となる。未来の利益は資本の増加に貢献する、といった見方もできますね(*´ω`*)

 

あとがき

無形資産が企業経営にどのように役立っているかを知ることで企業の経営は強くなる。

強くなった企業を次世代につなげる、重要だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/